いろんなモノやミリタリー等について、徒然につらつらと綴ります
GULFMASTER GWN-Q1000MC-1A2JFを買う
2017-02-24 Fri 21:04
CASIOの限定モデルMilitary Black DW-5600BBN-1JFを買おうと思って、しばらく様子見をしていたら、あっという間に売り切れ。
なんだよ~っと思っても後の祭り。売っているところもありましたが、1.5倍から3倍の値段になってます。ぼったくりだ!!
経済のことわりだから仕方が無いですね。希少性が出れば高くなるし、価値が無ければ、ただのゴミですからね。もう生産も終了してしまいました。
Military Black
仕方がないので、他の時計を見ていたら、目に付く製品が・・・
ガルフマスターのメタルベルト版クワッドセンサー付きGULFMASTER GWN-Q1000MC-1A2JFです。
ガルフマスター

4つのセンサーが水深計測、気圧/高度計測、方位計測、温度計測機能がついていて、それぞれ計測ができます。
feat_img01.jpg

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実際に見てみると、カタログ写真より渋い感じがします。12時方向に水深センサーが埋め込まれています。
意外と液晶表示部が見やすいです。反転液晶で黒がベースになってるので、見にくいかなと思っていたんですが、表示部がちょっと緑っぽく見えて、判断しやすいです。
800x450ガルフ表
裏側を見てみるとステンレススチールバック に続いて、JAPAN Hと刻印されています。
JAPAN Hとなっているのは日本製で、山形県の山形CASIOで作られた物のようです。そういえば、以前購入したプロトレックのマナスルもJAPAN Kってなっていましたがこれも山形CASIOで生産された物でした。高級機種は山形CASIOのようですね。
800x450ガルフ裏

ベルトの駒詰めを早速やろうと色々道具を出してきましたが、たいした道具は必要無くなりました。バネ棒外し一本で十分なようで、一つ一つの駒がピンや割ピンでは無くて、バネ棒で止めてあります。
ということで、あっという間に駒詰め終了~。

世界6局(日本2局)の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6やタイドグラフ表示機能、ムーンデータ、日の出・日の入時刻表示等々多機能なので、これさえあればほとんどでのシーンで事足りる気がします。
但し、フォーマルな場所では付けていくのには派手かな~って思います。


★★追記+++++++++++++++++++++++++

この時計、潜水時計ではありません。ダイビングして付けてはいけないわけではないですが、潜水時計ではありませんと表記してあります。
スキューバ


「なんだよ、この時計ダイバーズウォッチとして使えねーのかよ」という人がいるようですが

ダイバーズウォッチの定義とは
「ISO 6425 ダイバーズウオッチ」、「JIS B 7023- 潜水用携帯時計」に記されているそうです。

シチズンのサイトに書いてあった内容ですが

潜水用防水時計の定義
少なくとも、100m の潜水に耐え、かつ時間を管理するシステムを有する時計。
その1.25 倍の水圧に耐える耐圧性(100m の場合は125m 相当)があること。

1. タイムプリセレクティング装置
誤操作、逆転防止機能付きの回転ベゼルなどを備えていること。
2. 視認性として、暗所で25cm の距離から時刻や時計の作動状態、セット時間(タイムプリセレクティング装置)、電池寿命切れ表示、などが読み取れること。
3. 耐磁性として、4,800A/m の直流磁界中で作動すること。
※ 規格 ISO 764【耐磁時計】、の規定を満たすこと。
4. 耐衝撃性として、ハードウッド(樫、マホガニー材などの、硬い木)の面に、1m の高さから落としても耐えられること。
※ 規格 ISO 1413【耐衝撃時計】、の規定を満たすこと。
5. 耐塩水性として、3%の食塩水の中に24 時間放置しても大きな異常がなく、かつ回転ベゼルなども、正常に作動すること。
6. 水中操作
水中操作性として、水深30cm で回転ベゼルや内部照明などのスイッチなどの水中での操作が必要な機構が正常に作動すること。
7. 水中浸漬
耐浸漬性として、水深30cm 50時間の浸漬試験後にガラス面に曇りが発生してはならず、機能は正常でなければならない。
8. 対外力性
8-1 バンドを締めた状態で200N(約20kg 相当)の力で引っ張っても耐えられること。
8-2  操作部防水性として、りゅうず部に5N(約500g 相当)の外力を加えた状態で、1.25 倍の水圧中に、10 分間保持しても異常がないこと。
9. 耐熱衝撃性として、40℃の水中に10 分間、5℃の水中に10 分間という温度変化に耐えられること、かつ時計内部への浸水がないこと。
10. 水中加圧の信頼性として、表示圧の1.25 倍の圧力を水中で2 時間加圧(JIS では1 時間)しても時計内部への浸水がなく、加圧中・加圧試験後にも時計が作動し続けること。
11. 耐ヘリウムガス性
飽和潜水用時計については、別に定めるヘリウム混合ガス加圧試験を実施し、止まりなど、機能異常がないこと。

以上です

そして、空気潜水用200m防水(1種潜水時計)がダイバーズウォッチとして名乗れるようで、それ以上になると飽和潜水用防水ということで、(2種潜水時計)となるようです。このレベルの時計は●●m防水という表記ができるようです。
それ以下の時計は防水時計となるようです。Water Resistant表記が有り、気圧表示(BAR)がされるようです。20気圧防水だと2種防水時計となり、「競泳、素潜り・シュノーケリング等の浅い水中での使用」ができるようになり、10気圧防水だと「ヨット・ボート等のマリンスポーツ、釣りなど船上作業。プール等での軽い水中使用」ができるとのことです。

ですので、ダイバーズウオッチと呼べるのは1種潜水時計からということになります。ガルフマスターもある部分では、ダイバーズ時計の規定をクリアしていますが、すべてではありません。






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